井上 佳苗 | マレーシア留学専門サイト

井上 佳苗

IDCJからの先輩インタビュー

井上佳苗さん

大学【Taylor’s】
学部【American Degree Transfer Program

井上さんは2016年からマレーシアで留学を始めました。

2年間のマレーシアでの留学を終え、今夏(2018年8月)よりアメリカの大学へ編入するため渡米されます。

今日はそんな井上さんからマレーシアについて色々と伺ってみました!


Q&A

Q.マレーシアに留学するまでの経緯を教えてください。


県立高校を2016年に卒業後、8月からマレーシアで留学を始めました。それまでに留学経験はなく、英語力も全然ありませんでした。

 

Q.どのようなことを学んでいますか?

初めの3か月は大学付属の英語コースに通い、学部へ入学するための英語力をつけるため文法をはじめ、読解、スピーキング、リスニング、ライティングなどを学びました。その英語コースを卒業後、1月から学部へ入学しました。私はAmerican Degree Transfer Program という、アメリカの大学に編入することを目的とした学部に入学しました。そこで私は約1年半、教養を学びました。英語から、数学、生物や、マスコミュニケーション、ビジネスなど、色んな分野を勉強しました。そして、そこで取った単位をアメリカの大学に移し、アメリカの大学で3年生から始めます

Q.学生生活で苦労したことは?

私は約2年間マレーシアでたくさんのことを経験し、学びました。留学中、何度も勉強が大変だ、授業についていけないかもしれない、と思いました。プレゼンテーションでは毎回緊張し、うまくいかないこともありました。それでも必死に努力すれば何とかなるということがわかりました。友達に図書館に住んでいるみたいと言われるほど、図書館に通いつめたり、友達と夜中まで空いているカフェで勉強し朝帰りし、そのまま授業に行ったり、といったような日々でした。自分でも頑張ったなと言えるくらい勉強していました。そして、単位を落とすことなくアメリカの大学に編入出来ることになりました。

Q.学業以外ではどんな活動に取り組みましたか?

学部の勉強以外では課外活動に積極的に参加するよう心掛けました。それは、英語コースに通っていたころに初めて参加した日本人留学生が主催したイベントで、日本人留学生の先輩方からたくさんのお話を聞かせていただき、「自分でどれだけ経験できるかで考え方が変わる」「経験は財産になる」ということに感銘を受け、それまで何も経験してなかった私は、20歳前後にして様々な経験をしている先輩方がすごくかっこよく見え、私もいろんなことに挑戦してみたいと思うようになりました。そして、そのイベントを主催したマレーシア日本人学生会の人に学生会に興味があると伝えると、グループメンバーとして歓迎していただけました。その学生会では、ただ大学に通っているだけでは経験できないようなことを、本当にたくさんの経験をさせていただき、自分を成長させることができたと思います。また、日本人学生会だけでなく、学部の方でもソサエティーなどに参加し、イベントなどを係として協力したり、スポーツ大会にも参加したりと、充実した日々を過ごしていました。

Q.最後に、これからの意気込みをお願いします。

いままでの充実した日々の中で欠かせなかったのが友達、家族の存在です。授業や課題で分からないことがあった時丁寧に教えてくれたり、課題や、テスト勉強を一緒にしてくれたりと、授業についていけ、イベントなどを楽しくできたのは友達の存在があったからだと思います。地元のレストランなどにもたくさん連れて行ってくれて、マレーシアを楽しめたのも友達のおかげです。そして、異国の地であるマレーシアで出会えた、共に励み支えあった、日本人の友達、たくさんのことを教えてくれた先輩方は、私にとって本当に大きい存在です。また、留学を決意した時からずっと私を応援してくれている家族、特に母親に感謝しきれません。勉強だけでも大変だったのにいろいろな活動をして自分の体調や、ストレスなど管理できなくなった時や、すべてやめたくなってしまった時など、たくさん涙を見せて、不安な気持ちにさせてしまいました。しかし、その度に応援の声をかけてくれて、何とか頑張り続けることができました。きっとアメリカの大学ではもっともっと勉強することが必要になると思います。そして、よりたくさんのことを経験し、学び、自分の財産にしたいです。周りへの感謝を忘れずに、自分の目標に向かって頑張りたいと思います。