Virtual World Tour, セミナー、マレーシア留学、国際協力、IDCJ

Virtual World Tour 第2回 のご案内

Virtual World Tour 第2回 のご案内

募集を締め切りました。たくさんのお申込をいただきましてありがとうございます。

昨今の世界的な新型コロナウイルス感染拡大により外出自粛を求められ、マレーシアへの留学も延期を余儀なくされています。

実際に海外に留学できない今、

“おうちから世界を見よう、つながろう”をテーマに、

世界で活躍するIDCJの社員が仕事やリアルな現地事情をお話しして、さらに皆さんの興味・関心を広げてもらいと思い、このプログラムを企画するに至りました。

第2回テーマ:開発援助の効果はどう測る?

              ~~寄生虫駆除薬の配布によって登校日数が増加する!?~~

”インパクト評価”という言葉を普段目にしたり、聞く機会はあまり多くないかと思います。

どんな手法で、社会でどんな風に利用されているのでしょうか?

 

<国際開発センターの事業と評価事業について>

国際開発センターでは、政府開発援助(ODA)に関する政策や事業の形成、実施、評価に携わっており、 活動地域はアジア、アフリカ、中南米など世界各地に広がっています。

現在、行政のみならず学校やNGOも説明責任を果たし、活動の効率性や効果を改善することが求められる中で、評価の重要性はますます高まっています。評価実績の種類も多種多様で、政策評価、行政評価、学校評価、テーマ別評価、プログラム評価、事業評価(事前評価、中間レビュー、終了時評価、事後評価)、統計分析などありますが、その中のインパクト評価が今回のテーマです。インパクト評価とは、独立行政法人国際協力機構(JICA)は、事業が対象社会にもたらした変化(インパクト)を精緻に測定する評価手法と定義しています。

 

<セミナー内容について>

インパクト評価を通して、『援助の効果を測る』とはどういうことか、以下の事業の事例を取り上げて見ていきます。

【ケース①:ケニア】子どもが毎日通うことは、あらゆる教育効果を考えるうえで最低限必要な条件です。子どもの登校率を向上させるための対策に、寄生虫駆除薬の配布と服用を行ってみたところ・・・・?!

【ケース②:ケニア】幼い年齢での妊娠は大きな社会問題です。様々な対策が行われていますが、学校制服を無償配布する対策も効果が表れました。さてどんな理由からでしょうか?

【ケース③:スーダン】地域の井戸改修事業を行った結果、きれいな飲料水へのアクセスが容易になっただけではなく、他の日常生活にも影響が生じました。どんな影響があると思いますか?

 

<セミナー講師について>

セミナー講師は、評価学博士でもあるIDCJ社員の佐々木亮です。

●プロフィールの概要●

佐々木 亮 (ささき りょう)

国際開発センター評価部主任研究員。ニューヨーク大学で公共行政学修士を取得。ウェスタンミシガン大学評価研究所で学際的評価学博士号を取得。

著書に、『評価論理:評価学の基礎』『政策評価の理論と技法』など多数。

<第2回 実施概要>

日時:2020年5月30日(土)11:00~11:50(終了時間は多少前後する可能性があります。)

参加対象:高校生ぐらいを目安にお話ししますが、中学生、大学生、そして保護者・教育関係者の方など、どなたでも大歓迎です。

”将来海外で働くことになんとなく興味がある”、”国際協力や開発援助の仕事に携わってみたい”、”海外で人のために役に立つ仕事がしたい” などの思いがある方はぜひ!

募集定員:80名(先着順でお申込受け付けいたします)

参加費:無料(セミナー終了後にアンケートにご協力をお願いいたします。)

セミナー実施方法:Zoom(参加申込みされた方に、URLとセミナーのID等をご連絡いたします)

申込締切:2020年5月28日(木)(締め切り前でも定員になり次第募集終了いたしますので、ぜひお早めにお申し込みください。)

申込方法:下記参加申込フォームより、お申込みください。

※※お願い事項※※

 申込フォーム送信後、自動返信メールで記入されたメールアドレスに、【受付完了のご連絡およびセミナーの参加方法】について弊社(差出人:WordPress <studymalaysia@idcj.or.jp>)よりご案内しますので、必ず受信確認をお願い致します。万が一メールが届かない場合はその旨下記へご連絡をお願い致します

     連絡先:studymalaysia@idcj.or.jp (担当:笠原(カサハラ))