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インターン生(小針)のブログ  効率的な英語勉強法!!

こんにちは!

 

ついに梅雨入りしましたね。。。

早いもので2018年も折り返しです!!

 

さて、今回は先日私が読んで「なるほどなぁ」と感心した本についてのお話です。

 

以前申しました通り、私は教育学部英語英文学科という学科に所属しており、

主に英語を軸として文学や文化、言語学、実用的・学術的な英語力などを学んでいます。

 

またそれと並行して英語教員になるために教職課程も履修していて、

英語教育の在り方などを学ぶ授業もあります。

 

まず、みなさんに質問です!

 

英語が話せる・使えるようになるにはどんな勉強方法が一番有効だと思いますか??

 

まだこの質問に明確な答えが出せていません。

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なぜなら、私は日本の受験英語としての英語の勉強法しか知りません。

そして暗記中心の学習法で大学に入ったいま、

使える英語が身についていないと感じているからです。

 

そんな中、今期履修している授業に第2言語獲得理論(Second Language Acquisition:以下SLA)というものがあり、

その授業での副教材として勧められた本が私にヒントを与えてくれました!

 

その本は白井恭弘著の「英語教師のための第二言語習得論入門」です。

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6章150ページほどにまとめられたSLAの入門書で、

英語教員が現場でどう応用していくかといった具体的なことまで書かれた非常に読みやすい本となっています。

 

この本では言語獲得に必要な要素として

言語を聞いたり読んだりするインプットに重点を当てています。

 

現在の日本の英語教育は

まず文法事項など明示的知識を身につけ、

それを繰り返し練習することによって徐々に自動的に使えるようになるといった

自動化理論(automatization theory)に基づいています。

 

しかし現状は中学高校の6年間を知識を身につける段階だけに費やしているため、

英語を勉強しているのに使うことができない日本人を大勢産み出す結果となっています。

 

圧倒的に練習という自動化の段階が欠落しているのです!!

 

そこで本書はクラシェンの唱える「インプット仮説(input hypothesis)」を応用し、

レベルにあった英語を耳や目で大量にインプットすることで言語獲得を目指していきます。

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著者が強調しているのは”理解可能な大量のインプットと少量のアウトプット”です。

SLAの分野はまだ完全には解明されていないこともあり、仮定的ではありますが、

私も自分の勉強や教職課程の模擬授業でも試してみたいと考えています!

 

この本を読んで海外留学に行く意味もはっきりとわかってきました。

 

日本にいても英会話はできます。

けれども日常的に英語を聞いたり読んだりするのはかなり意識的に行う必要があります。

 

海外留学では圧倒的な量の英語が耳から目から飛び込んでくるのでインプットに困ることはありません。

また、誰かに自分の気持ちを伝えようとする際には

自分の英語レパートリーの中から英語を使うといった自動化の要素も備えています!!

 

皆さんもただ漠然と海外に行くのではなく、これらを意識して生活してみてはいかがでしょうか。

 

また、6月11日(月)の19:00より麹町の弊社オフィスにて特別セミナーを行います。

Tips for English Conversation】&【先輩からのマレーシア留学体験談】と称して

外国人に話しかけるコツ=Tipをお伝えします!!

【Tips for English Conversation】&【先輩からのマレーシア留学体験談】および【Work to Live〜就 ”社” ではなく就 ”職” 】セミナーのお知らせ

ぜひお越しください!!

 

留学に興味がある方はぜひ個別カウンセリングを受けてみませんか?

6月の個別カウンセリング日程は、、、

6月12日(火)、15日(???)、19日(火)、22日(???)、26日(火)、29日(???)

いずれも下記の時間帯で行います。ご希望の日時と時間帯をお問合せフォームでお送りください。

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