2018年春休み短期留学プログラム@UTAR大学 TOPクラスの大学で学ぶ8泊10日!【ツアーレポート⑦】
2018年3月30日
こんにちは、CHEESEです!春休み短期留学プログラム7日目のレポートになります。
早いもので、出発してから一週間になりました。
大学でのレッスン、アクティビティも今日が最終日、、、あっという間の7日間でしたね。
午前中の英語のレッスンは「英語で寸劇」、自分たちでセリフを考え英語でショートプレイを演じていました。大学側で用意してくれた小道具を使ってグループごとにいろいろと工夫した劇を作っていました。
レッスンが終わり、ランチはフリーです!
レイクサイドのカフェテリアで、ローカルフードを食べていました。
←カフェテリアの前はこんなに素敵な湖が!
午後は、マレーシアの3つの民族(マレー、チャイニーズ、インディアン)の文化を学ぶレッスンでした。
民族衣装を着たり、スイーツを食べたり、ゲームをしたり、、、3つの文化を一度に体験できる貴重な時間でした。
最後に、UTAR大学での最終日ということで修了式となり、立派な修了証書を一人ずつ受け取りました。
みんな、日曜日にUTAR大学に初めて来たときには緊張で顔が強ばっていましたが、今日は全員「笑顔」で自信に満ち溢れた表情で証書を受け取っていました。
たった1週間でこんなにも成長するのですね!みんなよく頑張りました~。
夕飯は、UTARの大学生4人と一緒に4グループに分かれてそれぞれ好きなお店でディナーでした。
UTARの大学生と沢山英語を話しながら、たのしい夕食になったようです。
宿舎についてからは、もちろん「振り返りセッション」です。
今日は、UTAR生2名にも参加してもらい、彼らからは以下のようなアドバイスをもらいました。
「英語をうまく話せるようにするためには、とにかく自分から話しかけることが大事。間違っているかも、、、と不安になって話すことを躊躇せず、どんどん話して!間違っていたら私たちが直してあげますよ。そうすることで上達するのだから、、、」と話してくれました。
明日はずうっと楽しみにしている「パンコールアイランドツアー」です!
晴れるといいですね。