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田島です!

時が過ぎるのはあっという間、光陰矢の如しとはこのことを指すのでしょうか、筆者のブログも残すところ今日を含めあと2回ということになりました。三か月という期間は長いように聞こえて本当に短いものです。恐ろしいのはこの三か月という期間は、実は1年の4分の1だということに気づいたことです。マレーシアに渡り2年、残りの1年間をどう有意義に過ごすかが最大の課題です。

今日はマレーシアのこれからの教育についてお話ししたいと思います。

留学の説明会に参加して下さった方や、現在留学している学生さんは既にご存知かと思いますが、マレーシアの大学入学は、基本的に高校の時の成績による判断で、入学試験などはなく、出願当時は英語力がなくとも語学コースを修了することで本科に入ることができたため、日本の大学に比べてスムーズに入学することが出来ました。

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しかし、今年、マレーシアの教育省がほとんどのマレーシアの私立大学に対し、留学生の入学はIELTS、もしくはTOEFL(アカデミックレベルの英語力検定)で基準のスコアを満たさない場合には学部の入学を認めないというルールを発表しました。つまり、今まではほとんどの大学で、IELTSやTOEFLで基準のスコアを取らなかったとしても、英語コースの一番上のレベルを卒業すれば学部に入ることが出来たのですが、今年からは一定の英語力を証明できるテストのスコアが必須になったということです。(英語コースを卒業していたとしてもこれらのスコアがないと学部に入学することが出来ないケースがほとんどです。)この規定のスコアも高いレベルが求められており、欧米諸国の大学の留学条件とほぼ変わらないというのが現実です。

※英語力の基準は大学・学部によって異なりますので、詳しくはIDCJまでお問い合わせください。

また、近年からビザ更新の条件も厳しくなっています。語学コースに半年以上いると、2年目のビザ更新が難しくなっていくようです。英語力が全く伸びず、語学コースのテストを何度も落ちてしまったり、なかなかIELTSやTOEFLのスコアをとることができないと、学生ビザの更新が滞ってしまう可能性があるのです。また、学部に入った後も、複数の科目を落としてしまったり、出席率が低かったりすると、学生ビザの更新が認められないということも起きています。

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このように、マレーシアの大学に入学するための基準が前よりも高くなったということです。このように言うと、「えー」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、これはマレーシアの大学の教育水準やレベルが上がっている、そしてこれからどんどん上がっていくということも意味しています。世界中から意識の高い学生が集まると、教育のレベルも上がっていきます。その中で切磋琢磨しながら学ぶことができる環境は非常に刺激的で充実したものになるでしょう。

これから先、マレーシア留学をするということは、高い教育水準の元で学ぶことができるということになると思います。前よりもハードルが少し上がりましたが、渡航前からIELTSやTOEFL対策をしっかりとして、留学の準備に臨みましょう。

大学ツアー

12月24日~28日で、マレーシア大学見学ツアーを行います。留学を考えている方、もうすでに決めている方も、「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、一度現地の大学を自分の目で見てみませんか?現時点での訪問予定大学はSunway大学、Taylor’s大学、INTI大学、HELP大学、KDU大学、APU大学の6大学です。

マレーシアで常夏のクリスマスを過ごしてみませんか?ぜひご参加ください!

↓詳しくはコチラ↓

12月24日(日)~28日(木)3泊5日 マレーシア大学見学ツアーを行います!