インターン生ブログin IDCJ ⑯ マレーシアの大学(APU編:IBM学部前半)⑦ | 海外留学なら安くて質の高いマレーシア留学

インターン生ブログin IDCJ ⑯ マレーシアの大学(APU編:IBM学部前半)⑦

昨日は連日の曇り空から一変し各地で大きく気温が跳ね上がり、体調を崩した方も多かったのではないでしょうか。夏はまだまだこれから、と願う夏の屋外プールが大好きな田島です。

今日もまた引き続きAPU大学についてお話ししたいと思います。

今回は今までのようにジェネラルな大学の話ではなく、実際に入学して経験した僕の学部について、詳しくお話ししたいと思います。

まず初めに、僕が専攻しているInternational Business Managementについて説明させていただきます。

International Business Managementは名前の通り、国際ビジネスについて学ぶという学科です。APU大学のビジネス学科の中でも最も人気のある学科の一つで、主にビジネスの勉強の中でも国際関係に特化した授業を行っています。

今回はまずこのInternational Businessの一年目の授業から見ていきましょう。

Accounting Skills (2nd Semester)

Business and Communication Skills (1st Semester)

Business Environment (2nd Semester)

Computing and IT in Workplace (1st Semester)

Introduction to Management (1st Semester)

Introduction to Service Management (1st Semester)

Legal Environment of Business (2nd Semester)

Marketing (2nd Semester)

People Management (2nd Semester)

Quantitative Skills (1st Semester)

Mata Pelajaran Umum (1st Semester)

Bahasa Melayu Komunikasi (2nd Semester)

これが一年目に受ける科目です。

ちなみに、APU大学では選択科目というのは基本的にはないので、全員全科目を受けることが義務付けられています。(他のマレーシアの大学でもこのようなケースが多いです。)

Semesterというのは学期のことで、1st Semesterは「一学期目」という意味です。

それでは、International Business学部の一年目の授業を上から順番に見ていきましょう。

Accounting Skillsは田島の最も苦手だった科目の一つです。日本でいう経理学のことですね。大量に並んだ数字に圧倒される毎日でした。事前に勉強したことのある人は問題なく進むことができますが、初めてAccountingを受ける人達にはかなりきつい科目ですね。

Business and Communication Skillsはビジネスで使用されるコミュニケーションやレターの書き方、Emailの構築方法など、日常生活でも使うことのできる様々なコミュニケーション法を学ぶ学科です。非常にためになる科目でした。

Business Environmentは日本でいう経済学の入門編のようなものです。APU大学にはEconomics学部がないので、基本的にこの科目で経済の仕組みを学んでいきます。ビジネスを学ぶ上で非常に大切な科目の一つですね。

Computing and IT in Workplaceはコンピューターの基礎知識や使用法など、一見ビジネスに全く関係のないように思える科目ですが、現代社会においてITを使ったビジネスが多い今、この科目は学んでおいて損はないと思います。ちなみにAPU大学は先ほど申した通り、全科目必修となっているので、この科目は興味ないといって受けない、ということはできません。

Introduction to Managementはマネージメントの本質について学ぶ科目です。マネージメントはビジネス界のなかでも最も重要な位置づけをされており、この科目を学ぶことで社会全体のビジネスシステムを理解することができます。

Introduction to Service Managementはマネージメントの中でもさらにサービス系の分野に特化した科目です。形のない商品を提供することでお???をもらう、サービスというものがどう機能するのかを学びます。

Legal Environment of Businessは世界中のビジネスが守らなければならな法律について学びます。法律を学ぶというのはかなり難しいもので、専門用語等もたくさん出てきますので理解に苦しみました。

Marketingはその名の通り、マーケティングについて学ぶ科目です。ただ商品を売るだけではなく、いかに商品を効率よく、且つ適切な客層に売ることができるか、またその客をいかにして見つけるかということを学びました。

People Management は人事について学ぶ科目ですが、人事だけではなく人間の偏見や、その偏見がどう生まれるか等も学びます。心理学に近いことも学ぶので非常に興味深い科目でした。

Quantitative Skillsはビジネスに必要となる数学を学ぶ科目です。数字嫌いな田島は非常に苦労しました。ちなみに、相関と回帰、確率、確率分布を学びました。かなり難しかったのを覚えています。

Mata Pelajaran Umumはマレーシア政府が全留学生に受講を義務付けている、マレーシアについての知識を深めるための科目です。この科目ではマレーシアの歴史、政府の構成などを学びます。

Bahasa Melayu Komunikasiもマレーシア政府が全留学生に受講を義務付けている、マレー語の授業です。基礎の基礎から始め、セメスターが終わるころには買い物ができるくらいのレベルのマレー語を話せるようになっているというのが目的ですが、田島は忘れてしまいました。

このようにInternational Business Managementでは様々な種類の科目を受けることが義務付けられていて、すべての科目をこなさなくてはいけません。もし興味ある方はぜひ国際開発センターマレーシア留学プログラムの麹町オフィスに足を運んで直接僕に聞いてくださいね!!