夏休み短期留学プログラム マレーシアコタキナバルで英語、異文化を学ぶ!!【ツアーレポート③】
2016年7月28日
こんにちは!CHEESEです。
マレーシア短期留学ツアー4日目のレポートです。
昨日午後の会話のクラスで「レストランのオーダーシーン」を店員とお客さんになりきってロールプレイをしました。
今日の午後のクラスでは、学校のすぐ近くのおしゃれなカフェで実践レッスンをしました。
学校付近にはおしゃれなカフェがいくかあるのですが、今日みんなで行ったところもステキな場所でした。
一人ひとりオーダーするまでに店員さんとかなり英語で会話していました。
また、食事を終えてからはクラス担当のオーストラリア人の先生、そして学校のスタッフSAMと共に1時間以上ずうっと英語でおしゃべりしていました。
みんな積極的に英語を話そうと頑張っています。たった3日間ですごく成長したな~とCHEESEも感動しています。
レッスン後、ホームステイ村でのアクティビィティーは「マレーシア知恵の輪」、、、
これが難しいんです!!でも村長さんが「これを紐解かないとDINNERはないよ!」と言うのでみんな必死でした。
日本の「知恵の輪」を知っている生徒はいたのかな?知らなくても「マレーシアの知恵の輪」の体験は面白かったようです。
その後、明日の現地高校訪問での発表のリハーサルを村長宅で行いました。
IDCJの生徒全員が「日本の文化を英語でプレゼンテーション」します。
百人一首、書道、茶道、浴衣、お好み焼き、四季、折り紙の7つのタイトルでそれぞれが発表します。
どきどきです。。。
明日は、現地校訪問の後、夜には我々全員で「日本のカレー」を作ってホストファミリーと村の学生達にご馳走します。
上手くできるかな???乞うご期待。