2019夏休み短期留学プログラム@マレーシアUTAR大学 ツアーレポート⓪事前オリエンテーション

2019夏休み短期留学プログラム@マレーシアUTAR大学 ツアーレポート⓪事前オリエンテーション

春休みと夏休みに実施している、IDCJのグローバル人材育成プログラムの一つ【2019夏休み短期留学プログラム@マレーシアUTAR大学】のオリエンテーションを7月13日(土)に行いました。

この夏は7月28日(日)から8月6日(火)まで8泊10日、マレーシア私立TOPクラスのUTAR大学で行います。
プログラムの様子は出発後現地からレポートする予定ですが、今回は事前オリエンテーションの様子をご報告します。

今回は12人の中高生(1名リピーター&他初参加!)と3名の英語の先生が参加されます。
ワクワクドキドキ。初対面のメンバーですが半日の濃い〜オリエンの後はかなり打ち解けたようです。

 

オリエンテーションでしたこと

【挨拶~自己紹介】

IDCJのスタッフあいさつの後、参加者全員(先生も)が1分間自己紹介スピーチ!(もちろん英語で!)みんなちゃんと英語での自己紹介を考えてきてくれました。

【このプログラムの目的】

IDCJ短期留学プログラムの目的をご説明しました。

・知らないことを知り、やったことがないことをしてみる

・違う価値観に触れ、その意味を考える(マレーシアの多民族国家ならではの環境です)

・他人をおもいやり、協業することを体験する(今日出会ったばかりの人たちとも10日間寝食共にします!)

・英語の必要性を理解する(学校での履修科目だから英語を学ぶのと英語が必要だから学ぶって、違いますよね)

以上のことを10日間の活動を通して体験し考えてもらいます。自分は何が出来て、何をしたいのか?

その後、オリエンテーションハンドブックに沿って持ち物の説明などをしました。

【グループワーク】
約40分間で4人ずつ3グループに分かれて、以下のことを話し合いました。
①リーダー、副リーダー
②マレーシアで訪問する中高一貫校の生徒に対して行う「日本紹介ワークショップ」の内容、役割分担、出発までの準備(持ち物)について

グループワークの後は、話し合いの結果をみんなの前で伝えてもらいました。現地で用意するのが困難なものなど、発表の仕方に工夫が必要な場合は、多少アドバイスもしていますが、基本的に自分たちでアイディアを出して決めてもらいます。マレーシアの現地校で行うのはプレゼンテーションではなく、ワークショップです。一方的ではなく、相互コミュニケーションを通して、マレーシアの学生さんたちが少しでも日本に興味を持ってくれることが目的です。アドバイスをうまく活かして出発まで準備できるでしょうか・・・!今回は短い時間ですので、それぞれLINEなどを共有し、出発までさらに議論を重ねる予定、、、

【英語テスト】
最後にUTAR大学からの英語テストを受けました。
かなり難しいテストのようでしたが、現地で沢山学び、話していくうちにきっと「英語を話せるってこんなに楽しいのか~」「もっと勉強したい!」と思うはず。(過去の参加者は全員そうでした)

【最後に】
グループワークでは、最初お互い探り合いをしているようで話しづらそうでしたが、進行役を買って出てくれる子、グループの雰囲気を作ろうとしてくれる子など、短い時間の中でも徐々にチームワークができてきていました。中にはすっかり打ち解けて、初めて会ったもの同士とは思えないくらい、、、
毎日英語のレッスン、異文化体験、交流など様々なプログラムが予定されていますが、観光ではないので「受身」で参加することはできません!主体的に目的意識をもって参加しないと楽しめないプログラムにしています。

またこのプログラムの特徴として、毎晩「振り返りセッション」を設けています。それぞれのこのプログラム参加の目標に対し、「どんなチャレンジをして、どんな成果が得られたか」を発表してもらいます。小さなことでもよいのです。自分で決めた目標をちゃんと意識して取り組めたか?ということが大事です。それを自分一人ではなく仲間と共有することで、「一人ではできないことも協力者がいたら出来る」という体験もしてほしいのです。

プログラム内容も毎回工夫しながら変えていますが、参加者のメンバーによって雰囲気や状況がとても変わります。もちろん出発前と帰国後でもみんなの変化がよく見て取れます。今回もそれが楽しみです。

プログラムの詳細はこちらよりご覧ください。