2019春休み短期留学プログラム@UTAR大学ツアーレポート 番外編(レーガンからの手紙)
2019年4月24日

IDCJの留学プログラムに毎回ヘルパーとして参加してくれたレーガンからの手紙
UTAR大生、レーガンからの手紙です!涙
2019年春休みプログラムから帰国して、3週間が経ちました。
参加してくれた生徒の皆さんからのアンケート、感想文などは後日掲載させていただきます。
さて、本日はIDCJ短期留学プログラムをいつも支えてくれる現地の学生サポーター(UTAR大学学生ヘルパー)の一人で、今回のプログラムサポートが4回目(そして最後)になるREGANからのお手紙をご紹介します。
お手紙の内容を日本語でご紹介します。
~こんにちは。
この手紙はIDCJのスタッフ、そしてこれまでこのプログラムに参加してくれた生徒のみなさんへのお手紙です。今回、もうすぐUTAR大学を卒業する僕にとって、IDCJのプログラムのサポートは最後となりました。
これまで4回もIDCJの短期留学プログラムのサポートをしてきました。先生方、生徒のみんなと毎回毎回楽しい時間を過ごせました。毎回、IDCJのみんながUTARに来る時は、僕は率先してヘルパーとして参加してきました。
2017年に初めて参加した時は、ちょうど僕も大学1年生でした。他国の文化を学びたい、という理由で参加したのですが、サポートしながら異文化理解も出来たし、参加者の英語学習の手助けも出来ました。このプログラムに参加したことで、僕自身も多くの友達が出来て、回を重ねるごとに僕の中で将来に対する考え方にも変化が起こりました。僕はもっと海外に行ってみたいと思ったし、英語を教えたい、そしてマレーシアの文化ももっと広めたい、、、という気持ちが高まりました。
これまでいろんな不手際もあったと思います。許してくださいね。
このプログラムに参加できたこと、関わったスタッフ、生徒のみんなに感謝します。このプログラムがずっと続きますように、、、そしてこれまで出会ったみんなとどこかで再会できることを願っています。
繰り返しますが、大学生の間に、このような機会に恵まれたことに感謝します。
~REGAN
レーガンには本当にお世話になりました。
周りの人をいつもハッピーにしてくれる心遣い、機転が利き多少のトラブルがあっても冷静に対処してくれ、多くの参加者にとって「忘れられないUTARの頼れるお兄さん」のレーガン。
レーガンはじめ、多くのUTAR大生のお陰でこのプログラムは成り立っています。感謝感謝。
次回のUTARプログラムでは、どんな出会いがあるのでしょうか?私も楽しみです。
2019年夏休み短期留学プログラムの募集はスタートしました。
お申し込みはお早めに!
詳しくはこちら→https://bit.ly/2KFdSQG


