2018夏休み短期留学プログラム@マレーシアUTAR大学【事前オリエンテーション】レポート

2018夏休み短期留学プログラム@マレーシアUTAR大学【事前オリエンテーション】レポート

皆さんこんにちは!IDCJのCHEESEです。

春休み、夏休みに実施している、IDCJのグローバル人材育成プログラムの一つ、【夏休み短期留学プログラム@マレーシアUTAR大学】、前回の春休みツアーに続き、今回も満員御礼となりました。
この夏も8月1日(水)から8月10日(金)まで8泊10日でマレーシアのTOPクラスの大学 UTAR大学で実施いたします。
今回は、宮城県、長野県、奈良県など首都圏以外の方も過去の参加者からのご紹介などでご参加いただきます。
大手の留学エージェントや語学学校とは異なり、広告はほどんとしておりませんが、毎回口コミやお問合せから弊社の取り組みに共感いただいた方々が「絶対参加したい!」と仰ってくださり、いつも早々にお申込みいただいております。
今日は、先日(8日)に実施しました事前研修の様子をご報告します。

当日は、新幹線ではるばる参加してくれた方も含め、21名人中18人が東京麹町のオフィスに集合、2名がスカイプで参加、あと1名はどうしても都合がつかず、オリエンの様子は動画で撮影し後日それを観てスカイプでフォローアップしました。

【自己紹介】
事前課題として、「英語で自己紹介」を1分で準備することにしていました。
みんなドキドキ緊張の様子で、紹介してくれましたが、、、
私からは「自己紹介って何のためにするの?」「自己満足ですか?」と突っ込み、みんな「えっ?」という表情、、、
自己紹介は初めて話す人に、自分を知ってもらい、興味を持ってもらうことではないでしょうか?正確な文法で間違えずに英語の文章を言っても、そこに「話しているあなたの気持ち」「その人らしさ」がなければ興味を持って聞いてもらえません。「何のためにするのか?」を理解していたら、自己紹介の文章を書いた紙を見ながら読んでいるのはおかしいですね。下を向いていたら相手の顔も表情もわかりません。いかに「この人面白そう!友達になりたい!もっと話したい!」と思ってもらえるか【ツカミ】が大事です。英語力の問題ではないですよ、、、という話をしました。

【IDCJ短期留学の目的】

ここは、CHEESEが熱く語りましたよ~。
このプログラムの目的は英語力UPのための語学研修でもなく、異文化理解のための体験研修でもありません。その両方をプログラムに組み込んではいますが、あくまでもIDCJが参加者に提供する「学びの機会」=「INPUT」の場です。INPUTしたものをどのようにOUTPUTするか?それが重要です。日本の子供たちは「試験対策」には慣れていて、言われたことを確実に覚え、テストの点数が高い人が優秀とされています。入試もそうです。しかしそれでは本当にこれから世界で通用する、必要とされるグローバル人材になれるのでしょうか?

~ここで生徒たちに質問~

Q1なぜ英語を学ぶ?
なぜ必要?どうやってその学んだ英語を活かしたい?

Q2なぜ外国の文化を学ぶ?
なぜ必要?どうやってその経験を活かしたい?

色々な意見を出してくれました。まず最初に手を挙げて発言する、、、というのに抵抗があったようですが、「IDCJの参加者はまずは手を上げて発言する!間違ってもいい。とにかく発言してみよう」というと、少しずつ手が上がってきました。

今回目標とすることは、、、≪自分で考える≫ ≪問題意識を持つ≫ ≪自分だけでなく他者のことも考えて行動する≫ということです。

10日間のプログラムでは毎日様々な課題がありますが、このオリエンテーションから始まっています。
ということを話して、グループワークに移りました。

【グループワーク】
約40分間で6人数ずつ3つに分かれたグループは以下のことを話し合いました。
①グループリーダー、サブリーダーを決める
②現地で訪問する中高一貫校の生徒に対して行う「日本紹介ワークショップ」の内容、役割分担、出発までの準備について話し合う
今回は短い時間ですので、それぞれLINEなどを共有し、出発までさらに議論を重ねる予定、、、頑張って!

【英語テスト】
最後にUTAR大学からの英語テストを受けました。みんな「難しい、、、」とちょっと不安げな様子でした。
でも、現地で沢山学び、話していくうちにきっと「英語を話せるってこんなに楽しいのか~」「もっと勉強したい!」と思うはず。(過去の参加者は全員そうでした)

【最後に】
グループワークではみんな積極的に発言していました。すっかり打ち解けて、初めて会ったもの同士とは思えないくらい、、、きっと8月1日に成田で会う時にはもっと笑顔が出ているでしょう。
毎日英語のレッスン、異文化体験、交流など様々なプログラムが予定されていますが、観光ではないので「受身」で参加することはできません!主体的に目的意識をもって参加しないと楽しめないプログラムにしています。

またこのプログラムの特徴として、毎晩「振り返りセッション」を設けています。それぞれのこのプログラム参加の目標に対し、「どんなチャレンジをして、どんな成果が得られたか」を発表してもらいます。小さなことでもよいのです。自分で決めた目標をちゃんと意識して取り組めたか?ということが大事です。それを自分一人ではなく仲間と共有することで、「一人ではできないことも協力者がいたら出来る」という体験もしてほしいのです。

出発まであと3週間、事前準備は「持ち物」だけでなく、「心の準備」も重要です!