マレーシア、北海道からの入国禁止措置に

マレーシア、北海道からの入国禁止措置に

新型コロナウイルス(Covid-19)の影響がこちらマレーシアでも拡大し、日本人への影響も出始めています。

35日夕刻,マレーシア保健省は,マレーシア入国前の14日間に日本の北海道に滞在した外国人の入国を禁止する旨発表しました。

マレーシア保健省プレスリリースはこちら

これまでも日本からの渡航者には、イミグレーション前に特別健康チェックなどの措置を取っていましたが、北海道限定とはいえまさか入国禁止措置が出るとは思わなかったので正直驚きました。

35日現在マレーシアでは55人の方が感染し、うち22人が回復されていますが、私の記憶では10日ほど前までは23人が感染うち22人が回復という状況でした。最近日本を含む海外からの帰国者の発症が多く見受けられ2月下旬あたりから海外への渡航制限が厳しくなってきていました。

マレーシア保健省は、2月28日にこれまで中国のみだった渡航延期勧告の対象に、日本、韓国、イタリア、イラン等を加えました。また、日本などからの入国者は特別カウンターでの健康チェックが必要になっています。

これを受けてこの1週間で各施設や学校、団体などでも、これまで出していた注意喚起や規制を一段と厳しいものに引き上げています。

例えばKL日本人会では、日本から来た方および日本から来た方と接触した方の14日間の日本人会会館への立入禁止措置を取っています。KL日本人学校も同様の措置を取っています。その他インター各校では対象の国や接触者の扱いが少しずつ異なりますが、概ね似たような措置となっているようです。学校見学や試験を受ける場合マレーシアに入国後2週間経過後でないとダメという基準を設けている学校も多くあるようです。

春休みなどで日本に一時帰国を予定している留学生の方、またマレーシアの学校訪問等の予定がある方は、渡航前にご自身の学校や訪問先から最新情報を入手するなど注意が必要です。

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