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インターン生ブログin IDCJ ㊾ インターンシップ終了

IDCJにインターン生として勤務してからはや三か月、ついにこの日がやってきました。今日がこのインターンシップ最終日、三か月という時間はまるで新幹線のごとく過ぎ去っていきましたね。このブログとも今日でお別れとなります。今まで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。総投稿数49回、中途半端ですね。ともあれこのブログを通して様々なことを学んだということは事実です。毎日書くということ、ネタ切れへの恐怖、時事ネタ探しなど、普段することのない経験だったと思います。ふと気づけば毎日のように暑い暑いと書いていた8月がとても懐かしいです。今となってはまるで冬さながらの寒さですからね。“秋の日は釣瓶落とし”のことわざ通り、あんなにも長かった日は、今ではすぐ真っ暗になってしまいます。

この三か月間、国際開発センターマレーシア留学プログラムにインターンシップ生として働き、実際の職場で多くのことを学ぶことができました。会社の仕組みやマナー、業務計画の立て方、マーケティングなど、普段自分が大学で学んできたことを実社会で実践できたのは非常に良い経験になりました。イベントの広告を出した際も、最初の計画で、ターゲット層の設定、ポスター全体のデザインや文言の編集、印刷方法など、一枚のチラシを作るだけでこんなにも多くのプロセスを踏んでいるんだなということを改めて実感しました。そして何より、自分たちがよく見かけるチラシ一枚の価値を理解することができました。

これからマレーシアに帰り、もう一年間大学生を続けることになりますが、ここで実践し学んだことは自分がこれから成長していく中で大きな意味を持つと考えています。それは勉強面だけでなく、個人としての成長でもあります。留学生活中に学んだこともたくさんありましたが、今回このインターンシップで学んだこともそれらに負けないくらい価値のあるものだったと思っています。

ずっと学生として生活してきましたが、社会に出るということがいかに大変かということを改めて実感する良い機会になりました。三か月という長いようで短い期間でしたが、このインターンシップは非常に内容の濃いものだったと思います。

ここで出会った方々、お世話になった方々には本当に感謝しています。そして今までこのつたないブログを読んでくださった読者の皆様にも今一度感謝の思いを伝えたいと思います。

今まで本当にありがとうございました。

そしてこれから留学をする皆さん、マレーシアでぜひお会いしましょう。

田島廉太郎

インターン生ブログin IDCJ ㊽ これからのマレーシア8

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田島です!

時が過ぎるのはあっという間、光陰矢の如しとはこのことを指すのでしょうか、筆者のブログも残すところ今日を含めあと2回ということになりました。三か月という期間は長いように聞こえて本当に短いものです。恐ろしいのはこの三か月という期間は、実は1年の4分の1だということに気づいたことです。マレーシアに渡り2年、残りの1年間をどう有意義に過ごすかが最大の課題です。

今日はマレーシアのこれからの教育についてお話ししたいと思います。

留学の説明会に参加して下さった方や、現在留学している学生さんは既にご存知かと思いますが、マレーシアの大学入学は、基本的に高校の時の成績による判断で、入学試験などはなく、出願当時は英語力がなくとも語学コースを修了することで本科に入ることができたため、日本の大学に比べてスムーズに入学することが出来ました。

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しかし、今年、マレーシアの教育省がほとんどのマレーシアの私立大学に対し、留学生の入学はIELTS、もしくはTOEFL(アカデミックレベルの英語力検定)で基準のスコアを満たさない場合には学部の入学を認めないというルールを発表しました。つまり、今まではほとんどの大学で、IELTSやTOEFLで基準のスコアを取らなかったとしても、英語コースの一番上のレベルを卒業すれば学部に入ることが出来たのですが、今年からは一定の英語力を証明できるテストのスコアが必須になったということです。(英語コースを卒業していたとしてもこれらのスコアがないと学部に入学することが出来ないケースがほとんどです。)この規定のスコアも高いレベルが求められており、欧米諸国の大学の留学条件とほぼ変わらないというのが現実です。

※英語力の基準は大学・学部によって異なりますので、詳しくはIDCJまでお問い合わせください。

また、近年からビザ更新の条件も厳しくなっています。語学コースに半年以上いると、2年目のビザ更新が難しくなっていくようです。英語力が全く伸びず、語学コースのテストを何度も落ちてしまったり、なかなかIELTSやTOEFLのスコアをとることができないと、学生ビザの更新が滞ってしまう可能性があるのです。また、学部に入った後も、複数の科目を落としてしまったり、出席率が低かったりすると、学生ビザの更新が認められないということも起きています。

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このように、マレーシアの大学に入学するための基準が前よりも高くなったということです。このように言うと、「えー」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、これはマレーシアの大学の教育水準やレベルが上がっている、そしてこれからどんどん上がっていくということも意味しています。世界中から意識の高い学生が集まると、教育のレベルも上がっていきます。その中で切磋琢磨しながら学ぶことができる環境は非常に刺激的で充実したものになるでしょう。

これから先、マレーシア留学をするということは、高い教育水準の元で学ぶことができるということになると思います。前よりもハードルが少し上がりましたが、渡航前からIELTSやTOEFL対策をしっかりとして、留学の準備に臨みましょう。

大学ツアー

12月24日~28日で、マレーシア大学見学ツアーを行います。留学を考えている方、もうすでに決めている方も、「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、一度現地の大学を自分の目で見てみませんか?現時点での訪問予定大学はSunway大学、Taylor’s大学、INTI大学、HELP大学、KDU大学、APU大学の6大学です。

マレーシアで常夏のクリスマスを過ごしてみませんか?ぜひご参加ください!

↓詳しくはコチラ↓

12月24日(日)~28日(木)3泊5日 マレーシア大学見学ツアーを行います!

 

インターン生ブログin IDCJ ㊼ これからのマレーシア7

こんにちは、田島です。

今日も“これからのマレーシア”というテーマでお送りしたいと思います。

マレーシアは国教がイスラム教であるという話は以前させていただきましたが、皆さんもご存知の通り現在宗教関連のテロや紛争が世界では絶えず起こっています。日本人にとってはあまりなじみのないイスラム教ですが、彼らはいったいどのような人たちなのでしょうか?

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イスラム教は一神教であり、絶対神アッラーフを崇拝する宗教で、預言者ムハンマドを通じて人々に伝えられたコーラン(クルアーンとも)の教えを信仰しています。他の宗教とは異なり、偶像崇拝を完全に禁止しています。これは神の姿を具現化してはいけないということです(例えば仏教でいう仏像などを作ってはいけないということ)。また、彼らは宗教上の教えで、豚と酒を口にすることが許されていません。一日5回、メッカに向かってお祈りすることが決まっています。女性はヒジャブと呼ばれる布で頭を巻き、髪の毛や肌の露出を最低限に抑えています。もちろん個人差はありますが、教えはこのようになっています。

イスラム教徒の中にも様々な人がいます。

マレーシアではマレー系マレーシア人が主にイスラム教徒です。マレー系の女性は基本的にヒジャブで頭を覆い、男女ともにお祈りをしたり豚や酒を口にしなかったりと、アラブ系のイスラム教徒と同じように生活しています。筆者も留学中にイスラム教徒と多数交流を持ちましたが、彼らにとって宗教上の行為は苦ではなく、生活の一部として成り立っているようです。

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今後のマレーシアは、自国がイスラム教の国であり、世界でイスラム教徒に対する偏見の目が生まれてしまっているという事実に直面しなければなりません。その打撃は宗教面だけでなく、経済面や政治面でも大きく影響すると思われます。我々日本人も少しでも彼らのことを知ることで、偏見を和らげることができるのではないでしょうか?

大学ツアー

12月24日~28日で、マレーシア大学見学ツアーを行います。留学を考えている方、もうすでに決めている方も、「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、一度現地の大学を自分の目で見てみませんか?現時点での訪問予定大学はSunway大学、Taylor’s大学、INTI大学、HELP大学、KDU大学、APU大学の6大学です。

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インターン生ブログin IDCJ ㊻ これからのマレーシア6

先週12日に出版された英国の“エコノミスト・インテリジェント・ユニット(EIU)”が、世界の安全な都市指数の中で世界で最も安全な都市に選んだのは東京だったそうです。この安全の判断基準は、デジタルセキュリティ、保険の安全性、インフラの安全性、個人の安全性の4部門で判断され、合計で49項目の評価で指数を算出しています。1位の東京は100点満点中89.80点、続くシンガポールは89.64点、3位はなんとまた日本で大阪88.87点、4位はカナダのトロント87.36点、そして5位はオーストラリアのメルボルンで87.30点だったそうです。日本国民として、自国の二つもの都市が安全な都市としてノミネートされているのは非常にうれしいですね、田島です。

今回も前回に引き続き“これからのマレーシア”というテーマでお送りしたいと思います。

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近年マレーシアでは急激な物価高騰が騒がれています。

最近マレーシアを訪れた方、物価はいかがでしたか?日本に比べ非常に安く感じたと思います。ですが、その安い物価はすでに物価高騰を迎えた後の値段なんです。

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現地の方々からたくさんの話を聞きましたが、マレーシアの物価は近年非常に上がっているそうです。食品をはじめ生活必需品はもちろん、全体的に見て物価は上昇傾向にあるようです。例えばマレーシアの定番料理、インドのナンの薄いバージョンのような食べ物はもともと高くても1RMだったそうですが、今は2RM近くまで値段が上がっているそうです。マレーシアは政府が小麦の値段を管理しているのですが、政府が小麦の値上げを発表したため、マレーシア国内のほとんどの大衆レストランや屋台で値上げが起こりました。ちなみに筆者の大学のキャンパスでも値上げがありました。

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交通面でも去年から電車賃の変更が行われ、今までは安いといわれていた電車での交通手段がタクシーとあまり変わらない額になってしまったというのも事実です。また、外国人の住居購入の際の最低額は、50万リンギット(日本円で1500万円前後)から100万リンギット(日本円で3000万円前後)にまで上げられ、外国人の住居に対し倍近い負担がかかるようになりました。

これから先マレーシアという国は経済的にも伸びていくであろうと予想されていますし、それに伴って物価の高騰も避けては通れない道なのではないでしょうか?今現在、マレーシアはまだ物価の安い国として見られていますが、今後日本やシンガポールと並ぶような国になるかもしれませんね。

大学ツアー

追記です。

12月24日~28日で、マレーシア大学見学ツアーを行います。留学を考えている方、もうすでに決めている方も、「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、一度現地の大学を自分の目で見てみませんか?現時点での訪問予定大学はSunway大学、Taylor’s大学、INTI大学、HELP大学、KDU大学、APU大学の6大学です。

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12月24日(日)~28日(木)3泊5日 マレーシア大学見学ツアーを行います!

インターン生ブログin IDCJ ㊺ これからのマレーシア5

こんにちは、田島です。

今回も先週に引き続き“これからのマレーシア”というテーマでお送りしたいと思います。

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以前中国のアリババというEC産業がマレーシアにも進出をし、ビジネスを拡大しているというお話をしましたが、現在マレーシアは中国の経済進出に圧倒されているのが現実です。経済面、産業面で勢力を拡大している中国ですが、国内の人口増加に伴う資源確保や金銭流通が追いついておらず、海外にビジネスを展開して不足を補うという部分があるようです。また、国内での労働賃金がどんどん高くなっていることもあり、労働賃金の安いアフリカや東南アジアで大規模なビジネスを展開することが必須になってきているようです。

マレーシアでも中国系の産業が進出してきています。マレーシアが彼らにとって進出しやすい理由としては、中華系マレーシア人が多く、言語面で隔たりがないということです。

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現在マレーシアの南に位置するジョホール州に、フォレストシティーの建設に、中国企業は一千億ドル以上の投資を行っていますが、一切の建設を中国企業が行い、現地の建設企業等はほとんど関与していないため、すべての利益は中国側に回ってしまい、マレーシア側からの批判が殺到しています。同時に海岸沿いのマングローブ林や自然環境が、道路整備のため伐採されたなどの環境問題も多数指摘されていますが、未だに建設は行われています。

マレーシアは資源が豊富で、且つアジアの中心とも呼ばれる地理的に非常に便利な場所に位置しているため、今後中国系のビジネス拡大の拠点として大きな役割を果たしていく可能性は高いと思われます。また、財政面でマレーシアに大きく貢献しているのは中華系マレーシアのビジネスであり、これから先、中国本土のビジネスと中華系マレーシア人のビジネスが手を組み勢力を拡大していくか、また逆にお互い反発していくかでマレーシアの経済は大きく変わっていくのではないでしょうか。

大学ツアー

追記です。

12月24日~28日で、マレーシア大学見学ツアーを行います。留学を考えている方、もうすでに決めている方も、「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、一度現地の大学を自分の目で見てみませんか?現時点での訪問予定大学はSunway大学、Taylor’s大学、INTI大学、HELP大学、KDU大学、APU大学の6大学です。

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インターン生ブログin IDCJ ㊹ これからのマレーシア4

日本の交通機関といえば電車ですが、日本の通勤ラッシュ時の混雑は世界でも有名です。今朝も筆者は押しつぶされながら通勤してきました。普段マレーシアで通勤ラッシュというものに慣れていないためか、この電車文化は非常にストレスになってしまいます。しかし、満員電車のときに前の人を押す人たちの心理は、筆者には到底わかりません。朝から少し悪い気分になってしまった田島です(愚痴になってしまいました)。

今回も前回に引き続きこれからのマレーシアというテーマでお送りしたいと思います。

今日はこれからのマレーシアの交通事情についてお話ししたいと思います。

 

マレーシアの交通と聞いて真っ先に浮かぶのは、アジア圏ならではの交通渋滞、バイクと車が入り乱れる地獄絵図のような光景を想像すると思いますが、現実はもう少しまともです。もちろん車社会のマレーシアでは交通渋滞は日常茶飯事、交通事故もかなり多く運転は危険なイメージがありますが、道路はかなり整備されており、運転しにくいということはありません(渋滞がなければです)。

 

マレーシアは先ほども述べたように車社会のため、車での交通手段が非常に発達しています。タクシー文化でもあるため、車を持ってない人でも交通手段を得ることができます。特にマレーシアはGRABやUBERなどの配車アプリが充実しており、安全かつ安価な移動手段を駆使することができます。

Lines of cars are pictured during a rush hour traffic jam on Guomao Bridge in Beijing...Lines of cars are pictured during a rush hour traffic jam on Guomao Bridge in Beijing July 11, 2013. Eight more cities in China, the world's biggest auto market, are likely to announce policies restricting new vehicle purchases, an official at the automakers association said, as Beijing tries to control air pollution. REUTERS/Jason Lee (CHINA - Tags: TRANSPORT ENVIRONMENT BUSINESS TPX IMAGES OF THE DAY)

この車社会が呼び起こすものが、「交通渋滞」です。

通勤ラッシュ以外の時間のマレーシアの交通事情は非常によく、道もしっかり補装されているため日本人でも運転しやすいと思いますが、時間がピーク時を迎えると、通常時には15分かかる道のりに1時間以上かかってしまったり、全く前に進まないなどの状況に見舞われるということもあります。気候も雨が多いため、道路が冠水してしまうことによる渋滞もあります。

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車の交通だけでなく、電車網もクアラルンプール一帯では非常に栄えていますが、日本のように5分に一本電車が来る、というほどではなく、それこそ30分に一本、そしてかなり混雑しているというのが現実です。運行会社による車両数の改善やシステムの向上がない限り、マレーシアが日本のような電車社会になることはまずないだろうと思います。

 

今後のマレーシアで予想されるのは、高速道路の増設や道路の拡張、道路整備などを行うことによる交通利便性の改善が行われるということです。またドライビングマナーの改善もマレーシアにとっての大きな課題であると思います。

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追記ですが、いよいよ今週末に迫った弊社マレーシア留学フェアについてです。

10月15日(日)の10時より行います!

今回は通常の留学説明会に加え、国際開発コンサルタントによる講演会や、現在インターンシップ生としてマレーシア留学プログラムで働いているAPU大学の学生(筆者)の大学生活やマレーシアのプレゼンテーションを行います。マレーシア留学をもっと知るチャンスです!是非是非保護者の方、お友達を連れてお越しくださいませ。

そして年末12月24~28日の3泊5日でマレーシア大学見学ツアーを実施します!百聞は一見に如かず、ともいうように、大学は実際自分の目で見て決めるのが何と言っても一番です!保護者の方と一緒でのご参加も可能です。この機会にぜひ、マレーシアの大学を自分の目で見てみてください!

お申込はコチラから!

12月24日(日)~28日(木)3泊5日 マレーシア大学見学ツアーを行います!

インターン生ブログin IDCJ ㊸ これからのマレーシア3

フェイクニュースという言葉が一時世の中に出回りましたが、インターネットが普及した今、誰でも簡単に嘘の情報を流せるようになってしまっているのが怖いですね。首相の発言を全く違う意図として公開したり、人を陥れるための編集をしたり、、という事例は前からあったようです。その事に関して情報をあまり持っていない人からすればニュースは真実である、と思い込んでしまう事もあるので、恐ろしいことです。情報社会に生きる身として、誤った情報に左右されないようにしなければいけないな、と痛感している田島です。

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今回も前回に引き続き「これからのマレーシア」というテーマでお送りしたいと思います。

マレーシアの通貨はマレーシアリンギット(表記はRM)ですが、この通貨価値は近年で大きく変動しました。2013年から2015年までは1RMあたり平均で30円ほどをキープしていたのですが、筆者がマレーシアに渡り半年後、通貨価値は26円台まで暴落、その後も停滞を続け2016年後半にはなんと24円台まで落ち込みました。

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このリンギット安は日本人留学生にとっては非常にありがたいことなのですが、現地のマレーシア人たちや輸出入を扱う人間にとっては大問題です。同時期に落ちたエジプトポンドも衝撃でしたが、現地にいる身としては通貨の価値は経済に非常に大きな影響を与えるということを実感しました。

要因としては、原油の価格下落(現在はOPECによる減産で上昇に転じている)や、アメリカのトランプ大統領就任によるアメリカ積極財政が強く影響していると思われます。しかし、現地のマレーシア人に通貨の話を持ち掛けると大半は“プライムミニスターが原因だ”と言います。現在のプライムミニスターはナジブ・ラザックという方で、2009年から今までずっとこの役職についています。

今後のマレーシアリンギットの推移としては、2017年、2018年と、少しずつ経済面での回復が見込まれると予想されています。通貨が急激に上がるということは今後ないと思いますが、徐々に上がる傾向にはあると思います。

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追記ですが、10月15日(日)に弊社でマレーシア留学フェアを実施します!

今回は通常の留学説明会に加え、国際開発コンサルタントによる講演会や、現在インターンシップ生としてマレーシア留学プログラムで働いているAPU大学の学生(筆者)の大学生活やマレーシアのプレゼンテーションを行います。マレーシア留学をもっと知るチャンスです!

そして年末12月24~28日の3泊5日でマレーシア大学見学ツアーを実施します!百聞は一見に如かず、ともいうように、大学は実際自分の目で見て決めるのが何と言っても一番です!保護者の方と一緒でのご参加も可能です。この機会にぜひ、マレーシアの大学を自分の目で見てみてください!

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12月24日(日)~28日(木)3泊5日 マレーシア大学見学ツアーを行います!

 

インターン生ブログin IDCJ ㊷ これからのマレーシア2

日本に限らず世界には多くの歴史的建造物がありますが、先日の善光寺の落書きは日本人として非常にショックなニュースでした。国の重要文化財に対し、100か所以上にわたって「X」マークを書いているというかなり悪質な行為をしていたようですが、8日に犯人が捕まったようです。しかし今回は犯人の名前も顔も出ておらず、巷では様々な憶測が飛び交っていますが、このような行為は重く罰せられるべきではないでしょうかね…。世界中で歴史的遺産や建造物に落書きなどをする人間がいることに対し、非常にがっかりしている田島です。

 

今回も前回に引き続き、これからのマレーシアについてお話ししたいと思います。

前回お話しした通り、マレーシアという国は日本人にとって発展途上の国というイメージが強く、経済面においてもあまり知られていないのが現実です。

現にマレーシアの経済規模は日本に比べはるかに小さく、近年の急激な通貨価値の低下など、多くの不安を抱えているのは事実です。しかし、上半期のGDP成長率は前年度から5.8%も上がっており、2014年以来の高数値を記録することになったようです。

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また産業面においても、アリババのマレーシア進出や、国内オンラインビジネスの普及により、EC(エレクトリックコマース)事業での飛躍的な成長が期待されています。筆者もマレーシアではかなり頻繁にオンラインで買い物をしたりしています。安価で物が買えるので非常に便利です。今後もオンラインビジネスはどんどん伸びていくであろうと予想されていますし、国民のネットインフラ普及などもさらに飛躍するのではないでしょうか。

 

これだけでも、マレーシアが今経済的にも急成長しているのがわかると思いますが、改善していかなくてはいけない点も多々あるのが現実です。企業による不正や倫理問題など、マレーシアの企業の中では日本と同じように多くの問題を抱えている会社があります。また、お客の満足度よりも売り上げを重点に置くというような考え方も多いと思います。例えばマレーシアの鉄道会社、KTM Berhadでは都心部を回る主要鉄道として開通しているのにも関わらず、本数の需要に対し供給が間に合っていない、電車は30~40分に一本など、利用者からのクレームが殺到しています。しかしコストが非常にかかるため台数を導入しないなど、利用者よりも会社経営を優先するという、事例は数多くあるようです。

 

今後の経済成長により、ビジネス倫理の水準も同時に上がっていくと思います。このペースでいけばマレーシアは他の東南アジアの国をリードする立場になるポテンシャルを持っているのではないでしょうか?

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追記ですが、10月15日(日)に弊社でマレーシア留学フェアを実施します!

今回は通常の留学説明会に加え、国際開発コンサルタントによる講演会や、現在インターンシップ生としてマレーシア留学プログラムで働いているAPU大学の学生(筆者)の大学生活やマレーシアのプレゼンテーションを行います。マレーシア留学をもっと知るチャンスです!

そして年末12月24~28日の3泊5日でマレーシア大学見学ツアーを実施します!百聞は一見に如かず、ともいうように、大学は実際自分の目で見て決めるのが何と言っても一番です!保護者の方と一緒でのご参加も可能です。この機会にぜひ、マレーシアの大学を自分の目で見てみてください!

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12月24日(日)~28日(木)3泊5日 マレーシア大学見学ツアーを行います!

 

インターン生ブログin IDCJ ㊶ これからのマレーシア

こんにちは、田島です。

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さて、筆者は国際開発センターのマレーシア留学プログラムで3か月間のインターンシップをしてきていますが、なんと今日を含め働くのは残り8日間!時が経つのは本当に早いものです…。2か月半ブログを書いてきましたが、改めて自分の留学している国、マレーシアを見返す良い機会になったと思います。

そこで!

このインターンシップの集大成として、今日から最終日まで、”これからのマレーシア”というテーマでブログを書きます。今まではマレーシアの文化、食べ物、観光地等についてお伝えしてきましたが、今日からは、これから先の「未来のマレーシア」についてお届けしたいと思います。

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今までは途上国のイメージが強かった東南アジアの国、マレーシア。

先週、インターンシップで来ていた高校生たちからも聞いて実感したのですが、やはり日本人からの印象の中には「熱帯雨林に覆われた貧しい国」というものが未だに一部あるようです。実はKL市内は、高層ビルやショッピングモールなどが建ち並び、非常に栄えた日本や欧米諸国と変わらないような街なのですが、ほとんどの日本人はその事実を知りません。このイメージは、実際に現地に行ってみて、体験してみなくては、なかなか払拭するのは難しいでしょう。

Cityscape with railway and high office buildings in Kuala Lumpur, Malaysia

“首都だけ栄えているのか”と思われる方もいらっしゃると思いますが、マレーシアでは現在、国を挙げて多くの地域で都市開発を行っており、至る処で建設が進み、町が出来上がっています。もちろん、マレーシアには雄大な自然もありますので、想像通りの景観も見ることができます。ですが多くの街並みや人々のライフスタイルも変わってくるのではないでしょうか。

日本も戦後の大成長を遂げたように、マレーシアも今後飛躍的な成長が期待されています。そんな国、マレーシアで大学生活を送るということは、自分にとっても刺激的で、大きなつかむことのできる良い機会なのではないでしょうか?

 

 

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追記ですが、10月15日(日)に弊社でマレーシア留学フェアを実施します!

今回は通常の留学説明会に加え、国際開発コンサルタントによる講演会や、現在インターンシップ生としてマレーシア留学プログラムで働いているAPU大学の学生(筆者)の大学生活やマレーシアのプレゼンテーションを行います。マレーシア留学をもっと知るチャンスです!

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12月24日(日)~28日(木)3泊5日 マレーシア大学見学ツアーを行います!

 

高校生インターンブログ「マレーシア留学の3つの魅力!」

10月2日、3日の2日間、3名の高校1年生の生徒さんがインターンシップ生として弊社にいらっしゃり、沢山活躍してくださいました。

高校生から見たマレーシア留学プログラムの魅力や弊社での業務について書いて頂きましたので、紹介していきたいと思います。

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まず今日は、Oさんのブログです。

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こんにちは、Oです。

私はこの2日間のインターンシップを通じて、マレーシア留学の魅力を感じることができたので、今回それを皆さんにお伝えしたいと思います。

私がマレーシアの大学で魅力的だと思ったことは三つあります。

一つ目は費用面です。やはり「留学」といわれて思いつくのはアメリカやイギリスですよね。

留学に興味があるけどたくさん費用がかかるのでは?と思っている人に朗報です!

留学先にマレーシアという選択肢を入れてみるのはどうですか?マレーシアは他の国に留学するのに比べて学費・物価が非常に安いのです。

日本・欧米に引けをとらない質の高い教育内容であるのにも関わらず、リーズナブルな費用で留学することができます。マレーシア国内の旅行もお手頃な金額で行くことが出来るので、文化や景色を生で感じることのできます。

今、皆さんの頭の中にはキラキラした留学ライフが展開されているのではないでしょうか。

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二つ目は、高い英語力を身に着けることができることです。そのカギはマレーシアの人口比率にあります。マレーシアでは、約6割のマレー系、約3割の中華系、約1割のインド系の方が共存しています。家で家族と話をするときは個々の言語を使います。そんな多民族国家で共に生きていくために、マレーシアでは、小さいころから英語教育を受けます。また、大学の授業もほとんど英語で教えられています。そのため、マレーシアに留学すれば高い英語力を習得することができるのです。

また、マレー語、中国語も習得できるチャンスがあります。トリリンガルも夢ではないのです。

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三つ目は、時差が一時間しかないこと、すなわち距離が近いことです。マレーシアは日本と1時間の時差しかありません。そのため、家族や友人との連絡が取りやすく、留学時の相談をしたり、お互いになにかあった場合にはすぐにコンタクトを取ることができる「安心感」があるのです。やはり、家族と離れて一人留学するのには不安がつきものです。時差という面で考えれば、安心して留学生活をおくれるのではないでしょうか。

私は、この2日間でマレーシアの魅力をたくさん知ることができました。そしてマレーシアへの留学に対するイメージがガラッと変わりました。皆さんにもマレーシアへの留学についてもっと知ってほしいと思っています。

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